ライフプラン


小さい頃は、「夢がない」と言うと大人に「ダメだなぁ」と言われた。

就職や将来を考える時期が近付くと、夢がない自分に落ち込む。

そしていざ、「こんなところで働きたい」と思うようになった瞬間、
「夢を見るな」「そんなに甘くない」と言われる。

じゃあ最初から「夢は見ちゃだめ」って言えばいいじゃん。

とか思ってしまう今日この頃。



たとえば、「CAになりたい!」という夢があって、それを打ち明けたとする。
CAって花形の職業だから、きっと周りからは「がんばれ!」って言われる。

じゃあ女の子が「体力がいる工事現場の人になりたい!」と言ったら?
親や家族は一旦は止めるんじゃないだろうか。
「大変だよ」「続かないよ」
元CAの人もいうからもしれないね。


でもさ。
一度きりの人生なわけじゃない。
自分には自分の、誰かには誰かの、それぞれの生き方があるわけじゃない。

仕事は全部大変。
続かないなんて、やってみなきゃわからない。
自分が決めた道なら、やってみようって私は思うよ。



親や恋人は確かに大事。
第三者の意見を聞くのも大事。
でも結局、その人たちは自分の人生の登場人物でしかないわけで。
親が死んでしまっても、こどもの人生は続くし、
恋人と別れても、自分が自分として生きていくことは続く。
自分の人生を語るのは、自分だけしかいない。
だからその人自身がやりたいこと、やればいいじゃん!

・・・と、思うのです。



ただしひとつ、生き方を決める上での注意点。
「自分が決めたことには、責任を持つ。」ってこと。

自分が決めた道の結果、傷ついたり、悩んだりしたとしても、
それは自身が決めたことなんだから、そこは受け止めなければならない。
たまに愚痴いうくらいならいいけれど、そこで終わったらあかん。


誰かが決めた道なら、好き放題「誰か」のせいにできるけどね。



まぁこんなこと言うても、自分にこどもができたら
「自分の人生好きに生きてみろー!」
なんて言えるかどうかはわからない。
正直、自信はあまりない。


ただ、自分が世間でいう「若者」で、
この先長い人生を生きる上での「選択」の決定を迫られているときに
何を思っていたのか、
それを書きたかっただけ。

私はいろんな経験をしたくて、泣いて悩んで苦しんで。笑って。
そんな苦味70%の人生だっていいよ。
結果良ければすべていいんだよ。
子どもができたら、こんな生き方したんだよってライフヒストリーを教えて、
「あなたも自分のこどもに話せるような生き方をしてね」って言いたいよ。
最期の時にたとえば愛する人が見守ってくれたり、
愛する人に再び会いに行けると思えるんだったら、それでいいよ。




あまちゃんだろうが、理想主義だろうが、
私は私でそう思うから。
[PR]

by 0888smile | 2010-11-06 23:28 | 今日の言葉たち